ナリンが誇るブレンドアロマオイル、ハーブオイル33+7
ハーブオイル33+7はスイスの修道院に中世の時代から伝わるハーブレシピをベースに33種類の精油と7種類のハーブエキスを配合したナリン自慢のブレンドエッセンシャルオイルです。
その魅力はなんといっても40種類ものハーブをブレンドしているということ。種類や抽出部位の違うハーブ同士を個々の香りとパワーを尊重しながら希釈せずにブレンドすることは容易ではありません。ナリンは原料の確かな品質、中世から続くハーブレシピ、そして独自のブレンド技術によって、40種類ものハーブをブレンドすることに成功しました。その偉業をヨーロッパでは”奇跡のしずく”や”香りのオーケストラ”と称され、ひとつの芸術作品として評価されています。
また、ハーブオイル33+7のもうひとつの偉業は、肌への刺激性をおさえる独自のブレンド技術によって、アロマオイルでは禁忌とされる肌への直接塗布を可能にした点です*。こめかみや肩まわりなどに直接塗布することで、ハーブの香りとパワーをより身近に感じていただけることでしょう。
香りによるリラクゼーションとコンディションを整えるセルフケアとして、様々な生活シーンでお使いいただけるのがハーブオイル33+7の特徴です。
*植物が凝縮された高濃度のアロマオイルです。使用量は必ずお守りください。
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33種類のエッセンシャルオイルと7種類のハーブエキスの唯一無二ブレンドハーブオイル33+7は33種類のエッセンシャルオイルと7種類のハーブエキス、合計40種類ものハーブ(アロマ)をブレンドしています。 アロマは香りの持続の度合いによってトップノート、ミドルノート、ベースノートに分類されますが、ハーブオイル33+7はユーカリやミント、セージ、オレンジ、レモンといったすっきりとほのかな甘みが合わさったトップノートの香りが鼻腔を抜けたのちに、ラベンダーやカモミール、ジャスミン、フェンネルなどのミドルノートが広がり、最後にパチョリ、シナモン、タイムといったベースノートが香りに奥行きをもたせてくれる、それぞれの香りの主張が絶妙なブレンドで一体感を生み出す、まさに“香りのオーケストラ”にふさわしいアロマオイルです。 |
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肌に塗れるフランス式アロマナリンのハーブオイル33+7はフランス式アロマに対応した「肌に直接塗れるアロマオイル」です。リラックスだけでなくセルフケアとしてご自身のコンディションに合わせてお使いいただけます。 肌に直接塗るだけでなく、アロマディフューザーやアロマバスなど通常のエッセンシャルオイル(精油)と同じようにお使いいただけます。 |
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スイス修道院に300年以上続くハーブレシピがベース中世の頃、修道院は薬草学の中心として、栽培から処方にいたるまで日夜研究が行なわれていました。 ハーブオイル33+7シリーズはスイスのザンクトガレン修道院図書館*に貯蔵されている、シスター達が中世の頃に綴った伝統レシピをベースに誕生しました。 *1983年、ユネスコの世界遺産に登録 |
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時代や自然環境に合わせた製品作り
2021年12月、ハーブオイル33+7はリニューアルしました。 保護が必要または将来的に保護が必要とされるであろうハーブの使用はまた持続可能な環境作りの観点から中止。また安心して生産できるまでのお楽しみにすることとしました。 新しいハーブレシピはユーカリ、ラベンダー、ローズマリーなどによるすっきりとした香りとオレンジなどの明るい甘さが合わさった、すーっとした中にほのかな甘みを感じる印象はそのままに、イランイランやジャスミンなどが加わることで、香りに奥深さと豊潤さがプラスされました。 同時にデザインも現代の生活シーンによりマッチするよう洗練されたパッケージに変更しました。 一方、1980年代から太陽光と地熱発電のクリーンエネルギーによって生産する環境は変わっていません。 ハーブオイル33+7は時代や自然環境に合わせて、変わらないために変わることにこだわっています。 |
ナリンが誇るブレンドアロマオイル、ハーブオイル33+7
ハーブオイル33+7はスイスの修道院に中世の時代から伝わるハーブレシピをベースに33種類の精油と7種類のハーブエキスを配合したナリン自慢のブレンドエッセンシャルオイルです。
その魅力はなんといっても40種類ものハーブをブレンドしているということ。種類や抽出部位の違うハーブ同士を個々の香りとパワーを尊重しながら希釈せずにブレンドすることは容易ではありません。ナリンは原料の確かな品質、中世から続くハーブレシピ、そして独自のブレンド技術によって、40種類ものハーブをブレンドすることに成功しました。その偉業をヨーロッパでは”奇跡のしずく”や”香りのオーケストラ”と称され、ひとつの芸術作品として評価されています。
また、ハーブオイル33+7のもうひとつの偉業は、肌への刺激性をおさえる独自のブレンド技術によって、アロマオイルでは禁忌とされる肌への直接塗布を可能にした点です*。こめかみや肩まわりなどに直接塗布することで、ハーブの香りとパワーをより身近に感じていただけることでしょう。
香りによるリラクゼーションとコンディションを整えるセルフケアとして、様々な生活シーンでお使いいただけるのがハーブオイル33+7の特徴です。
*植物が凝縮された高濃度のアロマオイルです。使用量は必ずお守りください。

33種類のエッセンシャルオイルと7種類のハーブエキスの唯一無二ブレンド
ハーブオイル33+7は33種類のエッセンシャルオイルと7種類のハーブエキス、合計40種類ものハーブ(アロマ)をブレンドしています。
アロマは香りの持続の度合いによってトップノート、ミドルノート、ベースノートに分類されますが、ハーブオイル33+7はユーカリやミント、セージ、オレンジ、レモンといったすっきりとほのかな甘みが合わさったトップノートの香りが鼻腔を抜けたのちに、ラベンダーやカモミール、ジャスミン、フェンネルなどのミドルノートが広がり、最後にパチョリ、シナモン、タイムといったベースノートが香りに奥行きをもたせてくれる、それぞれの香りの主張が絶妙なブレンドで一体感を生み出す、まさに“香りのオーケストラ”にふさわしいアロマオイルです。

肌に塗れるフランス式アロマ
ナリンのハーブオイル33+7はフランス式アロマに対応した「肌に直接塗れるアロマオイル」です。リラックスだけでなくセルフケアとしてご自身のコンディションに合わせてお使いいただけます。
肌に直接塗るだけでなく、アロマディフューザーやアロマバスなど通常のエッセンシャルオイル(精油)と同じようにお使いいただけます。

スイス修道院に300年以上続くハーブレシピがベース
中世の頃、修道院は薬草学の中心として、栽培から処方にいたるまで日夜研究が行なわれていました。
ハーブオイル33+7シリーズはスイスのザンクトガレン修道院図書館*に貯蔵されている、シスター達が中世の頃に綴った伝統レシピをベースに誕生しました。
*1983年、ユネスコの世界遺産に登録

時代や自然環境に合わせた製品作り
2021年12月、ハーブオイル33+7はリニューアルしました。
理由はハーブレシピの見直しによるものです。昨今の気候変動等の地球環境の変化により、植物によっては安定的な生産が困難になり、また、種によっては絶滅が危惧されるようになりました。そのようなかけがえのない自然の保護の観点から、ナリンはハーブオイル33+7のハーブレシピを見直す決断にいたりました。
保護が必要または将来的に保護が必要とされるであろうハーブの使用はまた持続可能な環境作りの観点から中止。また安心して生産できるまでのお楽しみにすることとしました。
新しいハーブレシピはユーカリ、ラベンダー、ローズマリーなどによるすっきりとした香りとオレンジなどの明るい甘さが合わさった、すーっとした中にほのかな甘みを感じる印象はそのままに、イランイランやジャスミンなどが加わることで、香りに奥深さと豊潤さがプラスされました。
同時にデザインも現代の生活シーンによりマッチするよう洗練されたパッケージに変更しました。
一方、1980年代から太陽光と地熱発電のクリーンエネルギーによって生産する環境は変わっていません。
ハーブオイル33+7は時代や自然環境に合わせて、変わらないために変わることにこだわっています。
ハーブオイル33+7 ハーブリスト
<エッセンシャルオイル>
ユーカリ / オレンジ / ペパーミント / スペアミント / ラベンダー / レモン / パイン / マウンテンパイン / ローズマリー / ニアウリ / タイムマストキナ(スパニッシュマジョラム) / パチョリ / スターアニス / シナモン / カユプテ / クローブ / シトロネラ / フェンネル / ジュニパー / レモンバーム / イランイラン / セージ / タイム / クミン / バジル / ベルガモット / カルダモン / マンダリンオレンジ / クローブリーフ / セロリ / ツーヤ / カモミール / セントジョーンズワート
<ハーブエキス>
ヨモギ / ジャスミン / オタネニンジン(高麗人参) / ペパーミント / アロエベラ/ マリーゴールド(カレンデュラ) / ブッチャーズブルーム